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寶樹山徳善院は、京都の総本山仁和寺を本山とする真言宗御室派の寺院です。
旧鍋島藩祈祷寺として隆盛をきわめた時期もありましたが、現在は宗祖弘法大師のおしえをもとにした教化活動や先祖供養につとめています。
檀信徒のみなさまはじめ、多くのひとびとのこころのよりどころとなる寺院、そしてこのホームページづくりを心がけています。
先祖供養に関すること、また、日々の暮らしの中での思い悩むことなどがございましたら遠慮なくご相談ください。 |
| 寶樹山徳善院第37世住職 牟田祐樹 |
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| H19.07.01・・・・・・徳善院ホームページを開設しました。 |
| H19.09.10・・・・・・今月の法話バックナンバーのページを追加しました。 |
| H21.11.06・・・・・・永代供養墓の写真をアップしました。 |
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| 因果応報 |
凡夫は善悪に盲いて、因果あることを信ぜず。
ただし眼前の利を見る。何ぞ地獄の火を知らん。
(秘蔵宝鑰 巻上)
因果応報。みなさん信じますか?善いおこないをしていれば、いつか必ず善い事がある。逆に、悪いことばっかりしていると、いつかはバチがあたる。悪事ばかり働いている人、善行ばかりで全く悪いことをしていない人というのは、めったにいないでしょうから本当に因果応報であるかどうかはわかりません。
しかし、私たち人間が幸せに生きていく中で、自分の心の片隅にいつも置いておかなければならない言葉であると思います。 またまた信じられない出来事、汚染米。自分さえ良かったいい、会社の利益のためにというだけでの行為。人としてなすべき善いことと、してはならない悪いことの区別がつかないのでしょうか?善悪の判断の基準が狂っていて滅茶苦茶です。自分の行為の果報が将来に報ってくるという因縁の道理などは頭にないのでしょう。来世とはいわず、今世において彼らは地獄の火に焼かれるような思いでいるでしょう。 善悪の大小は関係ないかもしれません。もちろん過ちは誰にだってあります。自分の行いを過剰に正当化することなく、間違った時は間違ったと素直に反省することも大切なことです。因果応報、心の片隅に置いてください。 |
| 今月の法話バックナンバーはこちらをご覧ください。 |
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