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山門と四国88ヶ所本尊
 寶樹山徳善院は、京都の総本山仁和寺を本山とする真言宗御室派の寺院です。
 旧鍋島藩祈祷寺として隆盛をきわめた時期もありましたが、現在は宗祖弘法大師のおしえをもとにした教化活動や先祖供養につとめています。
 檀信徒のみなさまはじめ、多くのひとびとのこころのよりどころとなる寺院、そしてこのホームページづくりを心がけています。
 先祖供養に関すること、また、日々の暮らしの中での思い悩むことなどがございましたら遠慮なくご相談ください。
寶樹山徳善院第37世住職 牟田祐樹 
 
Infomation 新着情報
H19.07.01・・・・・・徳善院ホームページを開設しました。
H19.09.10・・・・・・今月の法話バックナンバーのページを追加しました。 
H20.08.07・・・・・・今月の法話「禍を招くか、福を呼び込むか」を更新しました。 
The sermon of this month 今月の法話
禍を招くか、福を呼び込むか

心暗きときは、即ち()う所(ことごとく)()なり。

眼明らかなるときは、則ち途に触れて皆宝なり。

『性霊集巻八』


 体調が悪い時や、悩み事が多い時は、だれしも経験することで、さけようとしてもさけられないこともありましょう。そんな時に限って、悪い事が重なったり、なにをやってもうまくいかないことはないですか?そして、それを自分のせいにして余計に落ち込む。あるいは、他人のせいにしてその怒りの矛先を他人にむけてしまう。まさに負のスパイラルです。

 一方、すこぶる体調の良い時や、悩み事もなく楽しく幸せな時は、周りの人に対してもやさしく寛容的に接するすることができるはずです。

 体調の波や悩み事の有無は、突如としてあらわれることもあります。負のスパイラルに入らないためにも、常に心の眼を明るくして、眼にするもの触れるものから自分の宝となるように努めていきましょう。そうすれば、自尊心が養われ満ち満ちた生活が送れると思うのです。

 禍を招くか、福を呼び込むかは、自分のモチベーション次第ということですね!

今月の法話バックナンバーはこちらをご覧ください。
 
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〒840-0861 佐賀市嘉瀬町大字中原140  真言宗御室派 寶樹山 コ善院